こんにちは、キヌーナです( ´ ▽ ` )ノ
私はオルビスユー歴2年。オルビスユーローションを10回以上リピしているほどオルビスユーが大好きなのですが、今回は『オルビスユーとアンコールの違い』について書いていきたいと思います。
※ここでは化粧水、保湿クリームの2つに焦点を絞って話を進めていきます
この記事を読んでくれている方の中には、
- オルビスユーとアンコールって何が違うの?
- オルビスユーやアンコールを使う年齢層ってどのくらい?
と気になっている方もいると思います。
そこで今回は、
- オルビスユーとアンコールの違いまとめ
- 店員さんに聞いた!オルビスユーとアンコールを使う年齢層
についてご紹介してきます。
が!最初に結論を書いておくと、
オルビスユーかアンコールか迷っているなら、まずはオルビスユーを買うべき!
です。年齢層に関係なく、40代でも、50代でも!です。
個人的にはオルビスユーのスキンケアを基本に、肌悩みに合わせて美白美容液や美容オイルをプラスして使うのがおすすめ♡
では、オルビスとユーとアンコールの違いについて見ていきましょう!
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目次
オルビスユーとアンコールの違いまとめ
まずはオルビスユーとアンコールの違いについて比較してみたいのですが、そもそもオルビスユーシリーズってすごく複雑でわかりにくい😑んですよね。
図にするとこんな感じで、
オルビスユーシリーズの中に、
- オルビスユー
- オルビスユーアンコール
- オルビスユーホワイト
という3つのラインがあります。
今回は左のふたつ、オルビスユーとオルビスユーアンコールの違いについてまとめてました↓↓
キャッチフレーズ | 肌悩み | ラインナップ | 成分 | 安心 | 値段 | |
見た目年齢が変わる!うるおってハリのある肌へ | くすみ、ハリの低下、小ジワ、毛穴、乾燥 | 洗顔、化粧水、保湿ほか、クレンジング、ジュレパック、セラム、デイエッセンス | 細胞レベルでうるおうキーポリンブースター、濃密ウォータージェリー | 無油分、無香料、無着色、アルコールフリー、界面活性剤不使用 | ウォッシュ120g1,980円、ローション180ml2,970円、モイスチャー50g3,300円 | |
年齢とともに深刻になるハリや乾燥に | シワ、たるみ、感想 | 化粧水、昼用デイミルク、夜用保湿 | やわらかな肌へイーブンワテロイル、若々しい肌D.N.Aヒビスエキス、潤いとハリ浸透型コラーゲン | 無油分、無香料、無着色、アルコールフリー、界面活性剤不使用 | ローション180ml3,630円、デイミルク30g3,520、ナイトクリーミージェル30g3,850円 |
違いは上記の表のようになっていて、大きく違うのは
- ラインナップの数
- 成分
- 値段
の3つです。
オルビスユーとアンコールの違い①ラインナップの数
オルビスユー、リニューアル当初は
- 洗顔
- 化粧水
- 保湿
というシンプルな3点セットだったのですが、今では
- オフクリーム
- ジュレパック
- セラム
- デイエッセンス
- さらに期間限定のムースヴェースマスク
合計8点も登場しているんです。
オルビスユーシリーズは大人気ですからね。人気のラインに次々と新商品を追加していったのでしょう。
それに比べてアンコールは
- 化粧水
- デイミルク(UV乳液)
- 夜用保湿
の3点のみ。アンコールのラインを使うときでも、洗顔はオルビスユーウォッシュを使うよう公式サイトで案内されているくらいです。
オルビスユーとアンコールの違い②成分
次に成分です。オルビスではオルビスユーのスキンケアが大人気ですが、成分だけ見るとアンコールのほうがアンチエイジングに特化した成分が多く入っているんですよね。
アンコールはオルビスのスキンケアの中でも、エイジングスキンケアに特化したシリーズです。
化粧水にはイーブンワテロイルという肌を柔らかくする成分、肌の奥まで浸透する浸透型コラーゲンが配合されていて、使い続けることで肌の土台を整えてくれます。
オルビスの店員さんにオルビスユーとアンコールの違いを聞いたときには、
「ゆっくりエイジングケアをしていきたいなら、アンコールがおすすめです」
と言っていました。
コラーゲンはもともと私たちが肌に持っている成分なのですが、年齢や環境によって日々減っていくため、外から補うことが大切なのだそうです。また、アンコールに含まれている浸透型コラーゲンは、ヒアルロン生成のサポートもしてくれるそうです。
ですが注意しておきたいのは、
「即効性を感じやすいのはアンコールより、オルビスユーです」
とも言っていました。ちょっと意外ですよね。
オルビスユーとアンコールの違い③値段
最後は値段です。
化粧水で比較してみると、
- オルビスユー 2,970円/180ml (16.5円/ml)
- アンコール 3,630円/180ml(20.16円/ml)
保湿で比較してみると、
- オルビスユー 2,970円/50g(59.4円/g)
- アンコール 3,850円/30g(128.33円/g)
このように、アンコールはオルビスユーの1.5〜2倍の値段です。
これはオルビスユーかアンコールか、どちらを買うか決めるときの大きな指標になるのではないでしょうか。
店員さんに聞いた!オルビスユーとアンコールを使う年齢層
あと1つ、個人的にすごく気になったので店員さんに聞いてみました。
「オルビスユーとアンコール、
それぞれ何歳くらいから使うものなのですか?」
という質問。
質問の答えは、
「特に年齢層などは決まっていません。」
とのことでした。
オルビスユーは『30代からのエイジングケア』という謳い文句で販売されていますが、40代でも50代でも使っている人はたくさんいるのだそう。
そして、「エイジングケアをしたい」「老化が悩み」という方にもまずはオルビスユーを使ってもらって、物足りないようならアンコールへ切り替え、というステップを踏むのが良いそうです。
私はかなりシミが気になるので最初からオルビスユーホワイトを買おうと思ったのですが、店員さんにふつうのオルビスユーをお勧めされて購入。
結果、オルビスユーがめちゃくちゃ気に入ってしまって…!
結局オルビスユーのシンプルスキンケアに、その時々で取り入れたいケア(美白や保湿など)を取り入れるのが定番になりました。
オルビスユーって、他の化粧品の邪魔をしないのですごく使いやすいです。
まとめ
以上、『オルビスユーとアンコールの違い』についてでした( ´ ▽ ` )ノ
おさらいすると、オルビスユーとアンコールの大きな違いのは
- ラインナップ
- 成分
- 値段
の3つです。
- オルビスユーのラインナップは8点、アンコールは3点
- 成分はアンコールのほうがいい
- 値段はアンコールが1.5〜2倍高い
そしてオルビスユーやアンコールを使う年齢層は特に決まっていません。30代はもちろん、40代や50代でもまずはオルビスユーから試してみるのがおすすめです。
オルビスユーはお得なトライアルセットもあります私も最初はトライアルセットから購入しました。
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ではまた〜