レーシックをしてから目の刺激に弱くなりました。
アイライナーペンシルの粉が目に入ったときは激痛で、目が真っ赤に充血!それから目の周りの化粧品には気を遣ったり、アイライナーは粘膜には引かないようになりました。(あ、それでもレーシックはやって良かったと思ってますよ!毎日楽すぎる)
メイクを落とす際、クレンジング剤によっては目がしみることがありました。
なのであまり目の周りは入念にクレンジングせず、お風呂から出てもアイメイクが少し残っている…ということも。
でもいくらお肌に優しいコスメを使っているからって、メイクを顔に残しておくのはさすがによくないよな~^^;とようやく気づき、調べてみるとビフェスタのうる落ち水クレンジングというクレンジングがいいみたい!
ビフェスタのクレンジングの種類がすごい
ビフェスタはギャッツビーやルシードエルで有名なマンダムから出ているスキンケアライン。スキンケアラインというか、ビフェスタの商品は全てクレンジングなのでクレンジング専門のラインですね。
調べてみるとビフェスタのクレンジングってほんと~に種類が多いんですね!
定番のリキッドタイプだけでも美白用、保湿用、アンチエイジング用…と分かれていて、拭き取りシートタイプのものやミルクタイプのものまで。
これだけあれば自分好みのクレンジング剤が見つかりそうです^^
私は自分のコンプレックスとして顔の毛穴のプツプツが気になるのでクレンジング剤にはこだわっていますが(毛穴汚れがキレイになるかどうかが一番大事)、機械があればビフェスタの普通のクレンジングも使ってみたいです。
レーシック後の目にもOKなアイメイクアップリムーバー
クレンジングは毛穴対策用を使うとしても、気になるのはアイメイクです。
顔全体に使っているクレンジングと同じもので目をゴシゴシしても、今までは特に刺激を感じなかった私でもレーシック後には目がしみて数分間目が開けられないほどに。。。泣
その点、ビフェスタのうる落ちメイクアップリムーバーは、レーシックをした人でもしみないほど優しい処方になっているみたいなんです。
しかも価格もプチプラで、700円くらいで買えてしまいます。
700円で目にも優しい、最高ですね。
うる落ち水クレンジング アイメイクアップリムーバーの使い方や特徴
クレンジング剤の中のどんな成分によって、目がしみているのか、調べてみたけど分からず、、、
クレンジング中に化粧品が目の中に入ってしまっている可能性もあるし、原因はなかなか分からないのですが、このアイメイクリムーバーはコットンに含ませて馴染ませる(というか目の上にそっと置いておく)だけでアイメイクがするりと落ちてくれるみたいなので摩擦レス。
目の周りのシワは、普段のメイクやクレンジングによる摩擦によってできるので、極力目周りの摩擦は避けたいお年頃(30歳)の私にはもってこいだなぁ、と。
ここでアイメイクリムーバーの使い方をおさらい。
きっとほとんどのアイメイクリムーバーはこんな感じで落としていきますよね。
うる落ち水クレンジングの特徴としては、液が2層に分かれているのでよく振ってから使うこと、を忘れずにして、まぶたや唇の上で10秒キープしてからオフすればいいみたい。
価格が安いのはやっぱり嬉しい
アイメイクを落とす際は、できるだけたっぷりとクレンジング剤を使って、摩擦なくメイクオフしたいですよね。
価格が高いとたっぷり使うのに躊躇してしまうけど、この安さならたっぷり使える!
1回500円玉サイズのクレンジング剤を使えばいいみたいですよ。
オイルフリーではない
ちなみにこのクレンジングはオイルインなので、まつげエクステを付けている人には向かないです。
公式サイトには
※まつげエクステはクレンジング中の成分や摩擦等で取れる場合がありますのでご注意ください。
と書かれていましたよ。まつげエクステを付けている方は専用のリムーバーの方がいいかもしれませんね!
さいごに
アイメイクはメイクの中でも特に気合いを入れて、頑張りたい部分ですよね!
その分目の周りの皮膚にダメージになってしまっているので、アイメイクをしっかりしている人こそ専用リムーバーを使いましょう~。
[amazonjs asin=”B005F2EVMQ” locale=”JP” title=”Bifesta (ビフェスタ) うる落ち水クレンジング アイメイクアップリムーバー 145mL”]